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原因を変えるとは?

2016/08/23
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こんにちは!
腰痛専門整体院SPiNEの新美です。
昨日は「痛み」から「原因」へ目を向けてみましょう!っというような内容を書きました。
どうしても「痛み」だけに目を向けてしまうと、それをどうにか良くしよう、和らげよう、とそれに対してあれこれと手を下したくなるのが人間です。
私も良く腰が痛いと、その部分の筋肉をゴリゴリ指で押したり、テニスボールでゴロゴロしたりしています。
でも、よく考えてみましょう。
筋肉が張ってしまっている、凝っているとはどのような状態なのでしょうか?
これには様々な原因が考えられますが、その大きな原因には、周りの筋肉が頑張っていないことにあります。
例えば膝を曲げる時に5つの筋肉が一緒に働いて様々な方向から膝を曲げるように力を入れたとします。
その時に、5つ全てが均等に頑張ってくれれば何事もない事も、その中の2つがサボったらどうなってしまうでしょうか?
この結果は2つあります。
まず1つ目は、膝が曲がらないということ。そりゃそうです。5つが頑張るから曲がるのであって、3つしか働かなければその仕事は達成されません。
そしてもう1つは、残りの3つが5つ分頑張る事で膝を曲げるという事です。これは、本来よりも力を発揮する事で5つの時と同じ分だけ力を発揮させる必要があります。しかし、そのような事を繰り返せば、いずれその3つの筋肉は疲弊します。
これが筋肉の張りや凝りとして現れていると考えればわかりやすいのではないでしょうか?
という事は、大切な事は何かというと、頑張っている3つの筋肉を労わることは確かに重要ですが、それと同時にサボっている2つの筋肉を叩き直す必要があるわけです。
そして、サボらずに働いてもらう事で、みんなが幸せになるのです。
これが原因を変えるという事です。