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身体の健康を考える 痛みの原因

2016/08/25
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こんにちは!
腰痛専門整体院SPiNEの新美です。
昨日までは、原因に目を向けよう!というような主旨のブログを書いてきました。
では、逆に結果ばかりに目を向けるというのはどのような結果を次々と生んでしまうのか?そこについても考えてみたいと思います。
例えば、医療現場を考えてみましょう。
私は医療に対して特別視をしているわけではないですが、原因と結果という観点から、医療を見つめ直した場合、予防医学という分野や言葉こそあれ、医療そのもの、治療と言うのは結果ばかりに目が行き、結果を変えようとする試みであるように思えます。
例えば胃がん。
胃がんはピロリ菌と深く関係していて、ピロリ菌は塩分濃度と関係していると考えられています。
しかし、現状は胃がんになれば、胃にできた腫瘍を手術で取り除いて終わりではないでしょうか?
これでは、何の解決にもなりません。
または、大腿骨骨頚の骨折。これはご年配の女性に起こりやすく、腿の大きくて太く、通常では骨折などありえない部分にヒビが入ってしまうもの。
この原因には女性ホルモンの関係や運動不足、栄養失調などが考えられますが、整形外科に行けば、レントゲンを撮って、「折れてますね~、まずは固定して様子を見て痛みが無くなったら徐々に動かしてみてください。」で終わりではないでしょうか。
これでは、確かに骨は治るかもしれませんが、また同じ事が起こるかもしれません。
これは私が誇張している非現実的な話でしょうか?
私は何人もこのような「扱い」をされた方々にお会いしてきました。
そして、この結果待っているものといえば、痛い→薬→痛い→もっと強い薬→痛い→薬を増やす、または手術…
このような現実が待っているのも事実です。
ですから、そうならないためにも、その場しのぎの対処療法はもうやめませんか?
私は皆さまをお待ちしております。