北千住の整体が伝える「薬」のゆがんだ使い方とは？
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北千住で整体といえば！
腰痛専門整体院SPiNE〈スパイン〉の新美です。当サロンは、北千住で医師に相談しても解決しない痛みの改善を得意としております。
是非ご興味ある方は、今すぐご連絡下さい。
こんにちは。
前回は、日本の医療は”薬”によって大きな発展を遂げたというような内容をお伝えしました。
その背景には、結核や肺炎による死亡者を薬が助けたという歴史があるというようなないようですね。
そして、そのような功績から薬の凄さを手放しで褒め称え、またそれを扱う医師についても、更なる絶対的な信頼がうまれていきます。
しかし、このような結果が実際には、今の医療に与えた影響というのは計り知れないものがあります。
っというのも、コレにより「病気＝薬で治すもの」という図式が国民の間に暗黙の認識として浸透してしまっていることではないでしょうか。
こういった結論に至る経緯としては、様々な事例によって説明できますが、その一つとして言えるのが「高血圧に対する降圧剤」です。
これなどは非常にわかりやすい例ではないでしょうか？
つまり、本来人間の体には、いやもっというのであれば人間の細胞には、血圧が上がったら下げるための働きが存在します。
しかし、何らかの影響により、血圧が常時高い位置をキープしてしまうことがあります。
コレが高血圧ですね。
しかし、この時薬で血圧を下げるという行為は、果たして自然な方法でしょうか？
本来であれば血圧を上げる原因を取り除いて、本来の血圧の状態を維持できるように細胞の環境を整えて上げることが重要なのではないでしょうか？
そして、この血圧を上げる原因というのは、生活習慣が深く関わっています。
生活習慣の乱れによって、起きた症状を薬で抑え込むというのが、今の日本医療の考え方の本質だと言えます。
このようなことを行なっていれば、当然カラダをさらに壊すのはいうまでもありませんよね。
このような現状が「投薬や服薬」を当たり前にしてしまっていると言えるでしょう。
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発行元
新美光次（にいみこうじ）
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