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腰痛のヒントやエクササイズのご案内動画

北千住の整体は「腰痛専門整体院SPiNE」では、再発予防・根本改善を目指して様々なエクササイズをご紹介しております。

  • 脇の下を掴むと腕が自由に動き出す

    猫背を防ぐためには胸の筋肉を緩める必要がありますが、今回は胸の前の筋肉のほぐし方のエクササイズです。わきの下に手を入れ、掴んだ状態で腕を回すだけのエクササイズですが、驚くほど腕が回しやすくなります。動画では動きやすさは分かりませんので、ぜひご自身で試してみてください。きっとびっくりすると思いますよ。

  • あなたの猫背はここが原因!?

    猫背(肩が前に出てくる方)が原因で腰痛になる肩がいらっしゃいます。 肩甲骨・骨盤・背骨はセットで動いており、肩甲骨をそらすと背骨がまっすぐになり、骨盤が立ちやすくなります。 逆に、肩甲骨が外側に開き方が前に出てくると、背骨は曲がりやすく、骨盤は後ろにそらされ、それと同時に首も前に出てくることによって首の動きが悪くなり腰痛に繋がるケースがございます。この肩甲骨が外に出てくる原因は、胸の前の筋肉が硬くなることで腕ごと引っ張ってしまい猫背になるケースがおおいので、次回はそのエクササイズをご紹介します。

  • 背中の肉を掴むと腕が軽くなる

    広背筋 胸郭から下は骨盤、上は腕にまでついている大きな筋肉であり、これが張ると肩が前に出てきてしまい、腰痛の原因にもなる。広背筋の駅差サイズは、12番でやったエクササイズと同様に、今度は脇の奥を掴んで回すだけ。腕が驚くほど回しやすくなりますよ。まずはお試しください。

  • 腰関節のつまりはこれで一撃!

    股関節の痛み。 椅子に座っているときに腿の付け根の痛み、詰り感の解消に役立つエクササイズです。 踝より指4本分ぐらい上のすねの内側の部分をとかかとの窪み(ちょっと痛みがある部分)を押しながら足首を内側に畳みます。その上で足首をゆすり1,2分続けると足首廻りが緩んでくるのが実感できるはずです。

  • 股関節の痛みはこれをやれ!

    腿の付け根が痛い方向けで腿の外側、大腿筋膜張筋に痛みに効果があるエクササイズです。大腿筋膜張筋とは、骨盤の出っ歯ている部分からお尻の筋肉に連結し、ももの外側にある腸脛靭帯に繋がり膝までつながっている筋肉です。 反対側の手で大腿筋膜張筋を抓みながら、もう片方の手で脇(横腹)を抓みながらゆすります。これを繰り返していると大腿筋膜張筋が緩んでくることが実感できます。 まずは何事もご自身でやってみて実感してみてください。きっと効果を感じることができますよ。

  • 股関節の痛みでお尻を見ましたか?

    股関節の痛みに関係があるもう一つがお尻の筋肉があります。 大腿筋膜張筋と繋がっている筋肉でもう一つお尻の筋肉(大臀筋)を緩めるエクササイズを紹介します。うつ伏せになり緩めたい片方の足の膝を曲げ、カエル足の状態へ。 その状態で曲げた足の方のお尻の筋肉をもみます。もみかたはお尻全体を強くせず、さすってあげるように揉む。揺らすイメージ。ついでに腿と骨盤の間も揉むと更なる効果も得ることができます。

  • 肩甲骨が動き出すと身体が動き出す

    肩甲骨、骨盤によって腰の動きは変わる。 肩の動きを作ることによって脊柱(腰)がどのように動くのかを説明します。

  • 腰の痛みはももの裏が基本

    ハムストリングスは腰痛に大きな影響を及ぼす筋肉。 骨盤から膝の下のすねについている大きな筋肉で、この筋肉が硬くなると骨盤を引っ張り、骨盤が後ろに倒れる→背骨が曲がり腰痛を引き起こす原因になります。 ハムストリングスのエクササイズは、低い台を用意し、片足を載せます。その際に膝の裏にある窪みに指を入れ、裂くような感じでゆすりながらお尻のあたりまで進めます。注意する点は背中を丸めない姿勢でおこなう事。詳しくは動画を見ていただければ分かるかと思いますが、エクササイズした足としていない足の張りを確かめると大きな違いが感じれるはずです。まずはやってみましょう!!

  • 腰痛になったら脇腹をつまもう!!

    腰回り第二弾。 腹横筋・腹斜筋に原因がある腰痛の場合のエクササイズになります。まずは、腰の回旋、反りをチェック。その後肋骨の下の脇腹をつまみ、反り・回旋をした際にやりやすさが向上しているようであれば、腰痛の原因が腹横筋・腹斜筋にある可能性がございます。その改善のエクササイズは、同じように脇腹を抓み、反り、回旋を繰り返すのみとなります。まずはご自身でやってみてください。

  • 首の張りを緩める方法

    今まで腕廻り肩回りのエクササイズをしてきましたが、腰痛とも関係があり、腕・肩・指先、腱鞘炎、首などに痛みのある方の原因となる重要な筋肉である、斜角筋について説明いたします。斜角筋とには、肋骨と首の骨についている細い、小さな筋肉ですが、動き出しを決めるのに首は重要であり、首周りには手の神経が集中していることもあり、様々な痛みに影響を及ぼします。斜角筋のある場所ですが、鎖骨の上の三角形の部分を押すとコリコリした筋肉が斜角筋であり、これを押しながら首を前後、左右ににゆっくりと動かすことで緩めることができます。なお、鎖骨側を押すと前斜角筋、少し後ろの僧帽筋のちょっと前を押すと後斜角筋になりますので、使い分けられるとより良いエクササイズができます。このエクササイズをおこなった後に首の動きが楽になるようであれば、斜角筋が張っているということなので、細目に押してあげるようにしてください。

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